2009年4月17日金曜日

阿部千香子さん

Chikako Abe

ゲーム等のデザイナーを経て、2007年よりイラストレーターとして活動。やや癖のあるドローイングが特徴のような気がします。
峰岸塾、コム・イラストレーターズ・スタジオ在籍。
2008年OPAギャラリーにて初個展。
2008年イラストレーション藤本やすしMAGAZINEチョイス最終選考。
2008年TIS公募展入選。

LiFe Size Life


【道場生】
昨年は『20数年に一度の大幸運期』と何かに書かれていて(一体何占いだったのか…)これから先をどうやって生き抜いて行ったらいいのか若干途方に暮れている阿部千香子と申します。が、確かに昨年はツイていたようで『マルプお笑いイラストレーション道場』にも当選し、TISにも入選しました。この流れに乗って占いに負けないようこれからも一層地道にがんばりたいと思います。よろしくお願い致します。(阿部)

【道場長】
ひと捻り、隠し味は人間味。阿部さんは絵に何かを潜せます。いぢわる、哀感、滑稽味、だらしなさ……人間らしいね、という業の部分を軽妙にまとめます。阿部さんの持ち味を活かす題材として『源氏鶏太』の小説を提案。阿部さんは鶏太、前期のユーモア・明朗小説より後期のサラリーマン恐怖小説を選びました、阿部さんらしいです。人の心の深層に棲んでいる魔を阿部さんならではの軽妙な味に仕上げました。(清水)