
長野県生まれ。WEBデザインの仕事で描いたイラストが好評で、マウスを筆に持ちかえる。05年イラストレーターの田中ひろみさん、07年より福井真一さんに師事。なにげない人のしぐさ、ふと気をぬいたときの背中や存在感にひかれて人物を描いています。コンセプトは『愉楽』。歌うように愉しく、人の心を描いていきたいです。
→Sunday of movie

【道場生】
最初の打ち合わせの時に、単館やDVDでしか観られないような古い洋画や異国の映画が好きだということを引き出していただき、洋画×洋書を作ることに決定。ラフでは刑務所の中も描いてみましたが、この映画のテーマでもある『希望、友情』を明るいイメージで表現したものが採用されました。架空の書籍のテーマが決まった時、デザインが仕上がった時のワクワクした気持ちを大切にしていきたいです。(吉井)
【門下生】
吉井さんの独特の色使いが洋書の雰囲気にすごく合いそうだと思ったので、打ち合わせでご提案し「洋画×洋書」というテーマに決まりました。2冊組にして、繋がりつつも左右で違う世界を見せるということに、イラスト・デザインともにチャレンジしました。外国のペーパーバックをイメージして、カバーなし、新書サイズという仕上げを採用しています。(長谷川)
【道場長より】
キャッチ・ザ・サムシング。しぐさに表れるその人の心の何かを、吉井さんは逃さず捉え絵にする。(清水)
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【道場マッチ、その後】
■見ていただく事で、迷いがとれました
道場マッチ展では、見に来ていただいた方から感想をたくさんいただき、うれしかったです。
今までは、迷ってばかりで自信もなかったのですが、いいところを見つけていただくことで、これでいいのかなと思えるようになりました。
初めて会う方に道場マッチの冊子をお渡しすると、とても興味をもってみてくださり、これもまた自信につながっています。
■本の顔としてのイラストレーション
『架空の書籍』が完成し、手にした事で、ますます本の顔としてのイラストレーションを描きたくなりました。
読み終えた本や映画の『架空の装画』を描いて、作品集を作ったりもしています。
たくさん描いて、書籍の装画や文芸誌の挿絵など、本を手にする人の想像を膨らませられるようなそんな仕事をしていきたいです。



































