
昭和43年横浜生まれ。5年前、入院中に絵を描く楽しさを知る。絵画鑑賞で好きな版画を独学。イラストコンペの応募と、好きな本に持ち込みを始める。現在、木版画技法で冊子・雑誌のカットを描かせていただいてます。TIS公募入選、イラストノート展入選(荒井良二氏、幅允孝氏審査)、ギャラリーハウスマヤ装画コンペ入選(祖父江慎氏審査)。
→正一のイラスト

【道場生】
文章に寄り添った絵を描きたいと思ってます。特に「親子のかかわり」に関心があり、育児や暮らしまわりといったイラストのお仕事に携わりたいです。また、文芸誌が好み、小説やエッセイの挿絵でご依頼いただくことも目標として、活動をしています。
「トラウマ」児童書とは“心の傷”ではなく、幼小の頃の読書で“衝撃”を受け、その後の成長に影響を受けた本としての総称です。お話はもちろん、好きな絵の名作児童書を、ガイドブックの形としてまとめてみたく、企画しました。古い児童書は、現在絶版となっている本も少なくありません。多くの方が興味を持って下さればと思い、刺激的かつ目立つ書名かと思い決めました。レトロでモダンなロゴ書体は、デザイナーさんが昔の和紙とじの本の活版活字をトレース・加工して作成してくださいました。私は木版画でイラストを描いています。初めて版画にふれたのは小学生の図工の時間でした。大人が楽しめ、また、子供が読書を通して親や友だちとよりよいコミュニケーションを取れるように、と願って描きました。帯文にお名前と書名の使用を快くご了承くださった、児童文学作家の芝田勝茂先生と大海あかし先生に、心より感謝申し上げます。いつか本当にこの本を出版しで挿絵を描けることを夢に、励んでいきます。(正一)
【門下生】
絵だけでなく、書名や帯・ソデの原稿も正一さんのオリジナルです。実際にコミュニティーサイトを作られていた児童書のガイドブックで、企画書も存在します。打合せでおもむろに出された表紙つきのそれにびっくり、完成されたレジュメに感嘆。楽しさに巻き込まれがら、これは本当に出版されるかもしれないと、そのつもりでデザインしました。ご興味のある方は、「イラストレーター」という枠でくくれない、マルチな創造力の持ち主・正一さんにご連絡を。(原田)
【道場長より】
トラウマ児童書評論家。『トラウマ児童書』面白いのでそのままコセプトに。目指せタモリ倶楽部。(清水)