
1973年生まれ、さいたま市浦和在住。
時代モノ、特に江戸風俗をはじめとする日本文化や伝統芸能、和ティストイラストや縁起物、和柄デザインのほか、ブラックユーモアやあっけらかんとしたエロスを得意とする。大胆な色彩とおおさじ3杯の毒で時代を遊ぶ。
瞬殺のイラスト、おとどけします。
江戸文化歴史検定3級取得('08)。
→朔庵亭

【道場生】
時代小説の装丁が私の夢なのですが、今回は長谷川さんと相談して、あえて「古典」をチョイスしました。古典と聞くとちょっと難しそうですが、当時にしてみれば大衆娯楽のひとつ。今読んでも面白いものばかりなのに、そのほとんどは図書館でひっそり陳列されているのみ。それらをもっと身近に、気軽に楽しめるように、明るいイラストと文庫サイズで登場です! 初回限定、今なら千社札のしおりつき。(いずみ)
【門下生】江戸文学の翻訳本というテーマをいずみさんならではの知識、こだわりでとても素敵なイラストに仕上げて下さいました。「時代物」というジャンルの中でのイラストの幅広さを見てもらいたいということで、シリーズ3冊を作り、1冊1冊全く違う印象のイラストとデザインにしました。また、気軽に手に取ってもらえるように文庫サイズを採用。個人的には、『好色五人女』の美しさが感涙ものです!(長谷川)
【道場長】より時代翻訳家。江戸時代の粋や遊び心の精神を捉え、その魅力を現代的に見立て伝える、朔庵さん。(清水)
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【道場マッチ、その後】
「道場マッチを終えて」 一期生 いずみ朔庵
私の心の望遠鏡。見たいものはわかっているのに、あとちょっとでピントが合いません。
そこへ清水さんが現れて、ちょっとアドバイスを頂いたらあら不思議、ピントが合うようになった!
そして見えたものを見てビックリ!思ってたものとちょっと違う?でもこっちの方が断然イイ〜!
そうして、見えたものを長谷川さんとの共同作業で形にしたのが今回の装丁です。
長谷川さんはホメ上手。何をやっても「いいですね」「すばらしいですね」と絶賛して頂き、調子にのってこちらもあれこれとアイデアを
出していきます。
そうして最初に上がった「東海道中膝栗毛」のデザインはすごかった…!
帯も背表紙も黄色の水玉模様!ぱっと見た瞬間に感じたのは「パンツの柄」。
もし、やじさんキタさんが今の時代の人間だったら、ぜったいこんな柄のパンツはいてそう。
そんな事を思った冬の日でした。
絵もデザインも、作業している人の心が伝わるものなのか、見て頂いた方々の評判はおおむね「楽しそうですね〜」。
楽しそう、って言ってもらえるのっていいと思いませんか。
今後、「私と仕事すると楽しいですよ!」というのも売り込みポイントにしていこうかと(勝手に)思っています。
最後に、マルプデザインの皆様、オーパさんにお礼申し上げます。
そして一期生のメンバーと出会えた事に感謝いたします。オモロイ人が多くて笑いました。

千社札のしおり